西ヶ嶽・三 嶽(兵庫:篠山)  2009.7.15()
(727m)

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(793.4m)
山科7:00発→亀岡8:00発→9:15栗柄奥P 9:30スタート→9:50林道終点→10:20愛染窟10:2511:05西の覗→11:20主尾根丁字路(三嶽・西ヶ嶽分岐)12:00三嶽(793.4m)12:4513:10主尾根丁字路→13:45西ヶ嶽(727m)14:0014:25八柱神社下山口(廃道)15:15県道栗柄口バス停→15:40 Pゴール。
G5揃っての山行は一ヶ月ぶりだ。亀岡からR 9経由、菟原で左折し県道97号線を南下して栗柄奥バス停のうしろの宮田川に架かる稲口橋を渡ったすぐ右手の農事作業棟横の駐車場に許しを得て車を置かせてもらう。横の公園には近畿自然歩道の案内板がある。準備をして出発、八柱神社前を通り登山口に道標[御嶽・愛染窟→][多紀連山登山道→]の立つ舗装林道を登る。[兵庫県立自然公園多紀連山登山コース]の黄色い案内板もある。
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林道脇にはゲンノショウコ、ホタルブクロ、ウツボグサなどの花が咲いていてカメラに納める。林道終点には近畿自然歩道と[御嶽・愛染窟→]道標があり、ここから山道に入る。植林帯の中の道は緩急混じる登りで、小さな沢を渡ると石組みの登山道になる。ちょうど休憩したくなる頃「愛染窟」に着く。解説板を読んで真っ暗の岩窟に入ると右奥に愛染明王像が祀られている。
「愛染窟」から上は間も無く明るい自然林になり、石組みの道は急坂で喘ぎながら登ると展望の良い所に出る。ここから先は更に急登で数ヶ所の鎖場もあり、やっとのことでクリアするとまた展望の良い所に出る。ここを「下の西の覗」として推薦できそうな突出した岩がある、怖くて岩には登れないが・・。
もう一つ鎖場を登りきって三嶽山頂が見える所を通過し「西の覗」に着く。岩の上に立つと足元から下は絶壁で確かに脚がすくむ。目の前の三嶽の堂々とした姿を含めてパノラマ写真を撮って岩から降り、もう一つ鎖場を登り尾根筋(標高約670m)に上がると、左:三嶽、右:西ヶ嶽への分岐点だ。左へとって先ず「三嶽」へ。起伏に富んだ尾根道を前方に時折見える山頂を目指して進む。
700mピークから振り返ると西ヶ嶽とその手前のピークがよく見える。アップダウンを繰り返してちょうど正午に三嶽(793.4m)山頂到着。山頂には金網塀で囲まれたアンテナ設備の建物と一等三角点と大木の切り株を模したコンクリート製円形ベンチがある。南から西へと木々の梢越しに展望があるが数年後この木々が成長すると視界を遮ってしまうだろう。
円形ベンチの周りで弁当をひろげ昼食と休憩のあと西ヶ嶽へ向かう。尾根筋の三嶽:西ヶ嶽分岐まで下り、そのまま西へ進むと690mピークへ登ってから大きく下る。やがて最後の急坂を登りきって西ヶ嶽(727m)山頂に着く。昼食後の登りはなかなか辛いが頂上に立つ喜びは大きい。山頂の大岩からは北西と南に展望がある。
暫し休憩してから八柱神社へ下るルートを求めて西に向かって下山スタート。10分程で左に藤岡への道を分け、その先で擬木階段の急坂を下って緩やかになった所の右手に八柱神社へ下るルートの入口を見つけたが既に廃道になっている。尾根筋を更に下り南西方向の谷に入って長々と続く擬木階段の急坂を何処に出るのか不明のまゝ下り、道標の立つ分岐で右折、谷道を北西に下って行くと幸いに県道97号線の栗柄口バス停へ降り立った。県道を栗柄バス停、栗柄奥バス停と20分余り歩いて駐車場へゴール。
[兵庫県立自然公園多紀連山登山コース]の黄色い案内板には栗柄口コースが表示されているのに山中には道標が無いので迷ってしまう危険がある。

帰路、「草山温泉 観音湯」(入浴料¥700)に寄って汗を落として帰った。

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