竜王岳・神山(京都)  2008.5.28()

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晴れ後曇り

(500m)

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(301.4m)
天気予報が晴れのち雨なので経塚や磐座(いわくら)を訪ねて近郊の山へ登ることにし、メンバーG4が「叡電 出町柳駅」9:42発で鞍馬駅へ向かう。駅到着10:15、即スタート。京都一周トレイルCの「標識北山No.43」から薬王坂を登り、「標識北山No.41」が竜王岳の登山口(10:40)になっている。
25分で山頂到着、経塚があるが樹木で眺望は叶わない。ここから西へ300m、一度下って登り返すとまたピークがありここにも経塚があって「竜王岳」の木札が傍の木に付けてあるが、国土地理院の地図でみると前のピークに「竜王岳」の表記がある。ここも眺望は無い。
ピークを後に一気に下山すると途中の山腹に石室のような石組みがある。下方に府道が見えだすと急勾配になり慎重に下って府道38号線の鞍馬と貴船口の中間で何かの記念碑の脇へ降り立つ(11:45)。叡電に沿って府道を南へ、鞍馬小学校前・貴船口を過ぎて叡電二ノ瀬駅下の石段で昼食を摂る(12:2040)。前の斜面にオカタツナミソウが群生していて目を楽しませてくれる。
食後は又府道を南下し市原で右折、クリーンセンター前を通過し山幸橋で左折、西へ歩く。高橋で鴨川を渡り立命館大総合グラウンドを回り込んで「神山(こうやま)」の登山口へ(14:05)。やゝ広い農道からやがて谷筋の山道に入るがこのルートはあまり人が入っていないようで分り難い。神山山頂に14:30到着。
三角点とストーンサークルがあるがここも眺望は無い。10m先に「磐座」があった! 賀茂別雷(かもわけいかづち)神が最初に降臨したのがこの神山の山頂だといい、この「磐座」はまさに神の依り代と解釈できる聖石「降臨石」なのだ。上賀茂神社の色々な祭祀はかつては此処で執り行われていたのであろう。山頂からは東南へ下る道があり、どの地図にも案内は無いが迷うことなく神山コロシアム〜京都産業大学へ下りて来た(15:10)。経塚と磐座を訪ねるトレイルのゴール。